TOMTOPを使ってみる

また中国深圳の通販サイトを見つけた
ので利用してみた。利用したのは無料配送、
どれだけの期間で届くのか。
TOMTOP

年に1~3台くらいスマホ購入しているが
なかなかこれはという製品に当たらない。
カタログ上はいいかなと思っていても
実際に使ってみるとそうでもない。

少し前にはいつものgearbestから
UMIDIGI A1 Pro を
今度のは
UMIDIGI One Pro 4GB RAM 64GB ROM
共にAndroid 8.1 Oreoで、LTEバンドが
Docomoの周波数をカバーしている。中華製品
としては珍しい。これで多少は接続が良くなって
スピードも出るとありがたいところ。

まだ、未発売の商品なので発送は予定では
今月8月末くらい。
来月9月の中旬にはバンコクに行く予定ゆえ
渡航中に配送があるかも。

Androidエミュレーター “MEmu”

これは朗報かも知れません。windowsタブレットの出来の悪さにイライラしている人へ向けた優れもの?。ありそうでなかった(調査不足かな)エミュレータです。
ただし、中国製のモノなので自己責任でしょうね。CUBE 酷比魔方シリーズの関連会社が作成したとのこと。ちなみにCUBE T8のLTE対応8インチスマホを使っていますけれど、トラブルもなく、結構重宝しています。
これからインストールしてチェックしてみます。google Playストアのアプリが動けば役立つことが多そうです。結果は後程に。

RemixOSを触ってみました

AndroidとChromeOSが一本化される記事がかなり以前からでていました。どちらに一本化されるにしろ、デスクトップやノート、タブレットの世界からWindowsOSは早く消えて欲しい。とにかく品質、仕様が悪いので。イッソのことWindowsOSをオープンソースにすれば、少しはまともなOSになると常々思っています。
そんな中、昨年から元googleの社員(複数)が作成したRemixOS 2.0がいよいよ稼働を始めました。Remix OS for PCです。少し非力なPCでも(一世を風靡したNetBookでは動かない[2から3世代前のATOM系CPUではダメ])動作します。古いXPマシンのOSとしては重宝するような気もします。なにしろ、Androidアプリが動きます。
動作させるにはちょっとコツがあり、googleのPlayストアをインストール必要があります(現在は解消されているかも)。
結構遊べます。まだ、RemixOS上での開発ツールはありませんけれど。
何となく、このOSの方向性がAndroidとChromeOSの統合に利用されるのではないでしょうか。早くWindowsOSに引導を渡すためにも。

RaspberryPiの性能にビックリ

昨年、2台購入して、少しづつ研究しています。

購入していたRaspberryPi2に久しぶり触ってみました。
Windows10があるとのことだが、いつもながら中途半端なモノ。
いつものように相変わらず、先出しはしてもロクデモナイもの。
Version2を待つしかない。

やはりLinuxが一番安定した動作をしています。安心、安心。
リモートでノートPCから操作して、動作確認をしています。

そうこうしているうちに
無線が標準でついて、性能も向上したRaspberryPi3が。
時間は待ってくれない。旅行にはこれとケーブルで済むように
なればと。

Raspberry Pi 3 Model B


http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-10414/

これなら、2000年前後に開発していた制御ボードの
替りでも大丈夫でしょう。

中華パッドといわれてるタブレット

今年に入って携帯からスマホに変更しています。
思っていたより、中華製のスマホが結構違和感なく使えてます。
スマホというよりAndroid機種だからでしょう。操作性が共通しているので機種が変わって
もそんなに戸惑わずに利用できます。
Windows10とAndroidデュアルOSのタブレットが豊富にありました。
そこで、この際Windowsの利用を少なくするためにもAndroid系のタブレットを使おうと思い、
またまた調査。結論としては、ホームページのメンテナンス程度なら大丈夫そうということでしょう。

しかし、Windowsは役に立たない、使いにくい、どうしようもない。
早く、この世から消えてください。みんなが使わなくなってくれることを祈って。
そうすれば開発から開放される気がする。

携帯からスマホ(中華パッド系)に

そろそろキーボード付き携帯を変えようと思い、調査してみた。使い続けた(そんなに使っていないので)、持ち続けて9年くらいか、バッテリなど良く持ちました。まぁ、メール受け専用みたいな使い方だったから。
 調査してみると、スマホの世界では、日本のメーカーは元気なく、AppleやAsusなどが幅をきかせていました。それと、マニアに近い方向では中華パッド
久しぶり、中華スマホのいわゆる中国製商品の魅力が上がってきています。
今回は二人分の携帯を中華スマホに変えてみました。なかなか調子がよさそうです。しばらく使ってみて、自分用のタブレット(中華スマホ)が大きすぎるように(8インチ)感じてきましたので、別の機種に。SIMフリーだから交換も楽々。
調査が進むとroot取りの話しがでてきます。iPhoneではあまり盛んになっていないようですけれど、Androidスマホの世界ではroot権限を取ってスマホを自由にカスタマイズするようにしている人達が。危険も伴うけれど、最初から入っている不要なアプリなどの削除が可能になる。ただし、自己責任で。
root化にチャレンジするには多少のUNIXなどの知識がないと、動作しなくなってもメーカ保証外。AndroidもUNIXのオーンソースなので当たり前といえば当たり前。今では、公認とまではいかないけれどroot化し易い機種も。でも、日本のメーカはSonyくらいがやや柔軟。
SIMの使えるWindowsタブレットも試してみたが、最悪な使い勝手になります。やはり、マウスとキーボードのないWindows10タブレットは使い物にならないようで。マウスとキーボードを利用してもバグは多いし、WiFiやBluetoothの接続は悪いしでさんざん。