ベトナム旅行記

旅行会社からの新着メールに速攻で申し込んだら
取れた。

お得な旅行は申し込んでも断られるケースが多いので、
ほとんど取れたらラッキーなんて気持ちで申込み。

2016年12月
ベトナム航空で成田からホーチミン
高級リゾート?ホテルでスパ三昧旅行。
初めてですね、海外旅行でクラス4以上のホテルは。
広い、キレイ。まだ新しい。
ハノイなどにも系列ホテルがあるとのこと。

フュージョン スイーツ サイゴン
https://www.expedia.co.jp/Ho-Chi-Minh-City-Hotels-Fusion-Suites-Saigon.h15093292.Hotel-Information

朝の食事は豪華でした。普通はバイキングなんだけと
この他にもいろいろオーダーも可能です。締めは
ベトナムコーヒーで。
初日は食堂に一番のりだったため利用方法が分からず
また英語が通じないためあえなく失敗。
自由行動がある、観光ツアー。
2日目メコンデルタクルーズ。
 エンジンボートでミトーからタイソン島へ
 タイソン島観光
  ・ココナッツキャンディ工房見学
  ・果物園、蜂蜜農園見学
  ・手漕ぎボートでクルーズ
 ミトー名物「象耳魚(エレファントフィッシュ)」などの昼食
 ホーチミン市内へ移動
 中国人街のティエンハウ寺見学

3日目
 夜まで自由行動、ドンコイ通り、ホーチミン会館
  ベンタイン市場
 夜、伝統芸能「水上人形劇」を観賞
 クルーズ船にてご夕食

4日目
 動物園 ホワイトタイガーを初めてみた。
  チェを食べてみた。小さな女の子がお店の手伝いを
  していた。
 帰路

ホーチミンの印象は
交通事情
単車が多いのにはびっくり。

ホテル
フュージョンスィーツ

物価は日本の三分の一くらいか
食い物は合いそう。台湾は台北以外は
ダメだったので。

今度はモスクワ経由でパリに

2016年5月

アエロフロート(ロシア)を使ってモスクワ経由でパリに

飛行機の食事、パンが固い。

また、今度もバニョレのMrベッドシティー(現在は名称が変わってます)
ミスター ベッド シティ バニョレ Hotel Reseda
https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g196558-d505462-Reviews-Hotel_Reseda-Bagnolet_Seine_Saint_Denis_Ile_de_France.html

そういえば外装工事中だった。ツイン確約なのにダブルベッドに。
パリに夜9時ごろに到着、でも空は少し明るかった。
チェックインが遅くなって
受付の黒人の言葉が聞き取れなく
ホテルはオーシャンの近くだから買い出しには便利。

曜日が悪くて、NAVIGO SEMAINE(ナヴィゴ)が買えない、残念。
かなり以前から、制度が変わっていて、Zone1~2だけだったのが
Zone5まで乗れるようになっている。現在では豊富に情報が飛んで
いるけれど、当初はネットでの情報も少なく半信半疑の状態だった。
下手に動いてもし違っていたら大変なことに(フランスは無賃乗車や、
キセル乗車には問答無用で即座に罰金)。
https://okwave.jp/c932.html
次の旅行は月曜か火曜日のフランス到着の日程にして購入する予定。
週間パス“SEMAINE”。
ヴェルサイユ宮殿、ディズニーランドパリへも追加料金なしで。
https://pianotohikouki.com/NAVIGO-SEMAINE/Decouverte/Paris-Metro.html

今回は、それほどの雨ではないが、一日降り続いていた。
モンマントル辺りで散歩。人通りがやはり少ない。
サクレ・クールも人の流れがまばら。雨の日の動物園みたいな気分。

フランスでは傘をささない人が多いのに気が付いた。

モスクワ、パリ間はエールフランスとの共同運航の小型飛行機。
帰り便では非常口の前だったので荷物を置いてはダメとベテランの
アテンダントに怒られた。

日本へ帰ってきたら聞くところによれば、
パリは、ますます雨がひどくなってついにはルーブル休館。
記録的な大雨になったとのこと。

西方見聞録 -パリレポート-
https://ameblo.jp/levagabond/entry-12166510049.html

今年二度目のフランス、危なかったけど帰って

今年二度目のフランス
今度は羽田空港からカタール航空を利用しました。

出発時間は真夜中です。朝の7時(現地時間)頃にドーハに到着。
朝早いにも拘わらず、結構、お店が開いていました。
乗り継いでパリへ。
パリでは予約してあったイージーバスにてドゴール空港からパリ市内に。
イージーバスの停車場はルーブルから北へ300mくらい。
往復利用するときには2枚用紙を

フランスで帰国の最終日、のどをやられて声がでなくなってしまいました。
空港に行ったのにも拘わらず、フライトを見逃してしまいました、トホホ。
ドゴール空港で一泊。翌日カタール航空に行き、切符の手配を。
残念ながら航空券は有償でした、ほぼ今回のセット料金と同じ。
なんとか危なかったけど帰って来れました。

日本に戻ってくるる時間が公共交通のギリギリ終電近くなので、
カタール航空のサービスとして設定されている天然温泉 平和島にて一泊、
翌日帰宅(最初の旅行日程より一日遅く)してます。

CDG空港からパリまで格安でお届けされます

イージーバスとは
http://www.easybus.com/en/
easyBus.com
easybus.co.uk

このバスの発祥の地?、イギリスでは空港から都心まで格安にというキャッチコピーで、英国ならヒースロー~ロンドン、各空港からロンドンなどに行けるようです。そのバスが、いつの間にかフランスに進出(2015年5月とあり)。ドゴール~パリまでができていました。

一般的にはCDG空港からパリまでは、RERのB線(治安が悪いとの評判、深夜などの時間帯が危ないといわれています)+メトロで10ユーロ、ロワシーバス、エールフランスは片道11ユーロ以上します。タクシーという手もありますが40ユーロ以上でしょう。来年からTAXIが一律料金にんるようです。最安がローカルバスでカルネ3枚(ただし、停まるのはナシオン、ガリエーニか。351番バス)。
余談ですが、ちなみにメトロ9号線終着「Pont de Sèvres」駅からベルサイユ宮殿までのローカル線171番バス。これもカルネ1枚とか2枚とか書かれています。これ調べてきます。

それが片道2.45ユーロ(時間帯により高くなることもあり、ほとんどこの価格)で行けちゃうのです。これがおひとり様の片道分の価格ですよ。次のフランス旅行で往復使いますので、その感想を後ほど掲載させていただきます。
既にチケットをネット予約しています。2015年8月にて10.3ユーロ(二人分の往復切符+手数料)でした。空港の2番ターミナルの5番出口から出て乗るようになっています。パリでの停車場所は2カ所と書いてあったり、3カ所と書いてあったりします。最終停車場所はルーブル駅(正式にはパレ・ロワイヤル=ミュゼ・デュ・ルーヴル駅、1、7号線メトロ)ということのように読めます。まだ、ほとんど日本語の情報が少ないので。
車はマイクロバスのようにも見えますが、かなり小さいバスなんだろうなとも思えます。それとも予約人数によって車のサイズが変わってくるのかも知れません。ほぼ一日、30分に一本。パリまで1時間。現在ネット予約のみのようです。

滞在中の移動切符について
今回のチャレンジは、ちょうど曜日のスタートがよいので月曜日から日曜日までの旅行者用のフリーパスチケット。写真が必要です。ナヴィゴ・デクヴェルト NAVIGO DECOUVERTE: 週間、月間のICカード式乗車パスを購入予定(1週間タイプ)。料金とは別に最初はICカードを5ユーロで購入します。リチャージすれば何度も使えるようです。

ミュージアムパスポートは現地で購入予定。

トイレに泣いた初めてのフランス

昨年(14年)末の台湾旅行のとき、格安な海外旅行の検索テクニックなるものが上達しました。まだまだ達人といわれる方達にはかないません。、
時折、チェックしています。2月のある日、たまたま、フランス旅行を発見、スケジュールも問題なさそうなので早速申込み。台湾旅行でお世話になった阪急交通社さんです。余り日がない3月初旬。
日程全てフリー。1週間の日程で空港税、諸税、旅行保険など全て込み込みで二人分20万切りました。当たり前ですけど、空港からホテルまでの送り迎えはありません。

飛行機はその頃は騒がれていなかったアシアナ航空でソウルにて乗り継ぎ行程。朝9時に出発してその日の夕方に到着。まだ、明るかったので助かりました。
ユーロレートは134円前後。レートが良いとの評判のチケットの大黒屋さんで両替していきました。結構、細かいのを用意しました。
宿は20区、蚤の市で有名なモントレイユの入り口(メトロ9号線、ポルト ドゥ モントルイユ駅)です。朝飯付きです。

エッフェル塔で