携帯からスマホ(中華パッド系)に

そろそろキーボード付き携帯を変えようと思い、調査してみた。使い続けた(そんなに使っていないので)、持ち続けて9年くらいか、バッテリなど良く持ちました。まぁ、メール受け専用みたいな使い方だったから。
 調査してみると、スマホの世界では、日本のメーカーは元気なく、AppleやAsusなどが幅をきかせていました。それと、マニアに近い方向では中華パッド
久しぶり、中華スマホのいわゆる中国製商品の魅力が上がってきています。
今回は二人分の携帯を中華スマホに変えてみました。なかなか調子がよさそうです。しばらく使ってみて、自分用のタブレット(中華スマホ)が大きすぎるように(8インチ)感じてきましたので、別の機種に。SIMフリーだから交換も楽々。
調査が進むとroot取りの話しがでてきます。iPhoneではあまり盛んになっていないようですけれど、Androidスマホの世界ではroot権限を取ってスマホを自由にカスタマイズするようにしている人達が。危険も伴うけれど、最初から入っている不要なアプリなどの削除が可能になる。ただし、自己責任で。
root化にチャレンジするには多少のUNIXなどの知識がないと、動作しなくなってもメーカ保証外。AndroidもUNIXのオーンソースなので当たり前といえば当たり前。今では、公認とまではいかないけれどroot化し易い機種も。でも、日本のメーカはSonyくらいがやや柔軟。
SIMの使えるWindowsタブレットも試してみたが、最悪な使い勝手になります。やはり、マウスとキーボードのないWindows10タブレットは使い物にならないようで。マウスとキーボードを利用してもバグは多いし、WiFiやBluetoothの接続は悪いしでさんざん。